2020年
大晦日です
9月10月とだいぶ陸上をサボってた分を
なんとかリハビリしようと頑張ってます
やってることは特に変わりません
筋トレと走ってるだけ
ただ、筋トレに関しては
ちょっと時短というかテキパキやることを意識してます
意外と本気出せばはやく終わるかも
もちろん最低限の質を担保しなければいけませんが
ダラダラ休憩してたら時間が無限にかかりますからね
陸上以外に関しては
11月にiPhoneを買いました!!
iPhone12 pro maxの256ギガ!!
くそボロスマホ使ってたので
やばいくらい快適に思える
LINEもすぐ返せます
Androidを10年くらい使ってたんですが、
とくに不自由なく使えてます
あとは
バイトの授業のコマ数が段々増えてきました
うちのバイト
職場の雰囲気が悪いので
昔は行くの嫌だったんですが
最近はなんか一線を越えた?みたいで
まじでなんのストレスもないというか
仕事自体はとても楽なので
家にいるのと同じレベルでリラックスして働いてます(客観的な職場の空気はなんにも変わってません)
ただ経営がやばくて給料が遅れるんですよね
ふつうならソッコー辞めるんですが
楽なのと授業やると高時給なので
やめられないよねーって後輩の子と話してました
今年はいろんなことが
ありませんでしたね
でもでも来年は足速くなれるように
ぼちぼち頑張っていきます
実家に帰ってる途中です
2020年もおつかれさまでした
CBT
一昨日CBTがおわりました
結局今回も気づけば直前になってしまいました
直前といってもさすがに定期テストほどではないですけど
何もしないまま2週間前に迫っていました
とりあえずQBを解きました
ただこれまで学校の臨床医学の定期テストの直前に、その科目の大枠を掴むためにmedu4の当該科目を一気見したりしていたので
そこをベースに進めました
我ながらまあまあ効率のいい勉強ができたかも
国試もこのノートを使っていく予定ですし
とはいっても内容はほとんど覚えていなかったので復習しながら進めていって、QBは平均して1日150問解くくらいが限界でした
最終的に2000問くらい解きました
この分布、左端に全然勉強してないやつらがいると思ってたら
別の媒体でやってる人らだったらしい
それを知ってから焦って解きはじめました
出来はまずまず
落ちてはなさそうですね
いずれにせよ試験がおわりました
本当はCBT直前に関カレに出る予定だったのですが
まあ許可が下りない限りどうしようもないといった感じ
来年にむけてまた準備をはじめようとおもいます^^
今シーズンの総括?はまた今度
第一回学連競技会
8/4でした
一年弱ぶりのレースですね
相変わらず生活リズムがバグってて前日は徹夜で鴨川れんの部活へ
適当に調整して20時前に帰宅
22時すぎに寝るも2時に起きてしまう
そこからベッドで寝ようとするも寝れず気づけば5時なので朝ごはんを食べて準備してGO
前回の関西医歯薬よりは体調は良い
いや生活を調整しろよっていうのはごもっともすぎて何もいえません
言い訳すると西京極でハードルできないので
ここ数日深夜の駐車場で
ハードル跳んでたんです(´;ω;`)
6じ36分出町柳発の特急
ホントはプレミアムカーがよかったんですけど
前日朝に予約しようとするも満席でした
淀屋橋でおりて
御堂筋線で長居まで
この時間の御堂筋線久々に乗りました
2014年以来の長居2でエモかった
コロナの影響で
入場するには受付にて体調シートの提出と検温が必要です
すごい列
受付にてこれをもらいます
再入場にはこのパスが必要らしい
ひたすら暑いのでコンコースでストレッチ
無観客試合なので
場所取りの人もほとんどいませんでした
ここでジョグと体操などなどをしてました
そしてバックストレート裏の直線走路へ
なにもかもなつかしい競技場ですね
ハードルをまず5歩で跳びました
ハイハードルを跳ぶのはガチで去年の9月ぶり、、、
なんですけどやっぱりタータン+スパイクなら
アスファルトとか土+シューズのジュニアハードルを少しだけ高くしたくらいの感覚になって
そこまで高くは感じない
いけるいけるぞと
なんかハードルの設置位置が合ってるかわからなかったので3歩では跳ばず
招集を終えて試合前の練習アプローチから3台×2回
跳べるし調子いいかも!!!ってなりました
これ14秒出るんちゃう???って
速く走りたかったです
クソ暑いけどいざ本番!
よーいどん
ブロックなんですが
最近普通に走る練習しかしてなかったので
それようのブロック配置にしました
練習ではちょっと遠いかなとなったけど本番では割と合いました
アプローチは決まりました
その後も頑張りました
テンポ的にいいんちゃうかな???と思いながら3台目くらいまではいきました
自分が先頭なのをわかりながら
微妙に左側に人が見えましたけど頑張りました
最後までカカトがあんまり落ちずにいけたような?
前みたいに潰れてはなかったかな
遅いとき必ず後半の踏切潰れます
10台目越えてからも転けそうになりながらゴール
ビデオ見たらトルソーをゴールの5mくらい前でやってた
たぶん組一着かな??って感じ
タイマーみたら1528ってかいてる
どうなんだろう
ゴールしてから転けそうになってなんとか耐えようとするも結局こけてしまった
右肩と左のお尻と右膝から出血して右の股関節が痛くなりました
これよ
いまもヒリヒリする
しばらくして正式結果
結果は一着で15"28(-0.5)
おおーーおおんおん
なるほど!
ってかんじ?笑
こんなに速いリズム久しぶりだったので
自分的にはもうちょっと出てもいいかなって思ったんですけど、、
14秒ってもっとリズム速いんですね
もうどんな感じかとっくにわすれました笑
まあでも昨年9月の15"45(+1.5)からはカナリよくなってます
(+1.5)吹いてたら15"0台だったと思う
ビデオみたら
最後の方全然カカト潰れてましたね
横の子の方がハードル上手でした
いろいろ課題が明確になった!!!
細かいことはEvernoteにまとめとこ
でも頭が良くなったので
やらないといけないことを確信しています
そしてハードルに傾倒しすぎてもだめということも
ハードル練習して
つぎは17歳のときに出した14秒89を更新します
アプローチ
やばい
もうすぐ110mH走るということで
2月5日(肉離れした日)ぶりに練習してみたら
まっっったく合わずに踏み切れない
アプローチというのはスタートから1台目までの13.72mの区間のことです
大体の人は8歩でいくんですけど
この10年くらい?で、世界のトップが7歩でのアプローチを試しはじめて、日本人もトップクラスの選手や身長の高い選手は7歩のアプローチを取り入れはじめました
わたしはもちろん8歩
中学高校時代は
ブロックからの反応も含めてわりと得意な区間だったはずなんですが
そろそろレースということで
西京極はつかえないので
アスファルトにハードル置いてやってみたら全然踏み切れない
いろんな原因があると思うんですが
110mHのアプローチと100mのスタートは全く違います
この半年後者しかやってなかったので
踏み切る準備のやり方をわすれたというか
ハードルとの距離感がわからなくなったというか
このままだと1台目を跳べずに終えてしまいますw
あと踏切自体にも変わったところがあって
まあちょっと詳しく書くのがめんどうなので割愛しますけど
ただいいところ?もあると思っていて
スピードはつきましたね、たぶん
そして起こし回転が小さめの、スプリントに近い形での踏切を自動的にしようとしている感があります
まあ簡単に言うとブレーキの少ない踏切を(無意識に)しようとしているってことです
助走してジャンプ、という動作の踏切には
必ずブレーキ局面があります(というか走ってるだけでももちろんあります)
簡単なイメージですけど高く跳ぶためにはこのブレーキを大きくする必要があります
そしてどれだけ高く(ブレーキを大きく)、あるいはどれだけ前方向へ(ブレーキを小さく)ジャンプするのが良いのかはその競技に合わせて変わってきます
たとえば走高跳の踏切ではものすごいブレーキをかけて、助走のエネルギーを上方向への速度へと変換します
逆に走っているとき(走りもジャンプの連続です)はブレーキを少なく前方向へジャンプします
走幅跳は高さも必要なためまあまあブレーキが大きくて
三段跳のホップではそれよりもブレーキは小さめで前方向への踏切となります
110mHはだいたい三段跳のホップと同じくらいの踏切角度らしいです
むかし京大陸上部に入って練習初日、当時の主将あきもとさん(跳躍パートのパートチーフ)が途中入部で緊張してるわたしにかけてくれた「110mHやってるんやんな?ハードルの踏切角度って三段のホップと同じらしいから親近感おぼえるし仲良くしようぜ(適当)」っていう言葉、ご本人はもちろんネタで言ってくれてたんですがインパクトがすごくて未だに忘れません
あきもとさんは同じ学科の先輩でもあり学業の方でもいろいろお世話になったり一緒に麻雀させてもらったりしました。
これまでの自分の踏切は
なんか踵が潰れ気味のブレーキの大きな踏切だったようなきがして
なんとかスプリントに近くて、跳躍角度の小さい(≒ハードルと踏切位置の距離が長い)踏切をしたいなと思っていました
スプリントの接地の練習をしてきて
それが踏切に影響をかなり与えているということでしょうか
この感じでハードル跳べるようになったら
以前よりいち段階上のハードリングができると思うんですけどね、、、たぶん
全然練習してないからどうなるかはわかりませんけど